テモテへの手紙第一 1章 育みあおう 主の弟子として
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「信仰による、真のわが子」とパウロが呼ぶ、テモテへの手紙。
背景にあるのは、偽りの教えが蔓延し、基本的教理から逸脱する者すら頻出する厳しい現実です。
パウロが強く語るのは、罪人への神のあわれみ。
誰かに対する導き手として、堅く御言葉に立ちつつ、実践的な信仰の力を育んでいきましょう。
【アウトライン】
0. イントロダクション
Ⅰ. 信仰者の自己認識 1~11節
Ⅱ. 召された者の使命 12~20節
Ⅲ. まとめと適用
育み、育まれあうのがキリストの弟子
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