40. サウルの最期とダビデ王の即位
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士師の時代の後、王が選ばれて王国となったイスラエル。
初めは謙遜だった最初の王サウルはしかし、神の命令を破ったことで 「王位から退け」られました(1サムエル15:23)。
次なる王に選ばれたのは、羊飼いのダビデ。 ゴリアテを機に、次々と戦果を上げるダビデに、サウル王は嫉妬。
国の総力を上げての追跡により、ダビデは逃亡生活を余儀なくされました。
サウル王の晩年と、対照的に神様が「王として堅く立て」られたダビデ。両者のその後はどうなったのでしょうか。
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