43. 南北時代の預言者たち

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ダビデの後、イスラエルの王様になったのは、彼の息子の一人であるソロモンでした。
しかしそんなソロモンも、大きな過ちを犯し、 イスラエル王朝の崩壊が始まってしまいます。
南北に分裂したイスラエル。 北王国は最初から道を違え、早くに滅亡。
南王国には良い時代もありましたが、結局こちらも偶像礼拝に犯され、 バビロニアの侵略により滅亡しました。
神様はそんなイスラエル両王国に、悔い改めて立ち返るよう手を差し伸べておられました。
「預言者」という存在を通して…
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