コリント人への手紙第一 9章 パウロの誇り
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当然の権利も捨てて、無償で奉仕に邁進していたパウロ。
彼が切に求めていたのは、地上の報いではありませんでした。
多用される皮肉もひねりも、当たり前の真理を当たり前に伝えたい、その思いから出ているのだと教えられます。
コリント人への手紙から、信仰の当たり前を当たり前に学びます。
【アウトライン】
0. イントロダクション
Ⅰ. 使徒としての権利 9章1~12節
Ⅱ. 権利の放棄 9章12~18節
Ⅲ. 伝えるべきは福音 9章19~27節
Ⅳ. まとめと適用
当たり前を当たり前に
信仰者の使命を確認しよう
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