44. 南ユダ王国とバビロン捕囚

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偶像礼拝に陥った結果、南北に分裂したイスラエル。
北王国は最初から道を違え、早くに滅亡。
南王国には良い時代もありましたが、結局こちらも偶像礼拝に犯され、 バビロニアの侵略により滅亡しました。
南ユダ王国には、神に従う良い王様もいました。
しかし、マナセ王という悪王の時代を経て、神はイスラエルを裁くことをお決めになりました。
バビロン捕囚の前も後も、神は預言者を通してイスラエルに裁きを宣告し続けました。
それだけではありません。バビロンの地で解放を待つイスラエルの信仰者たちに神は、回復の預言も告げています。
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