コリント人への手紙第一 6章 民事裁判の是非 性的罪

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「すでにと いまだにの境で」
さまざまな表現を用いてパウロが必死に伝えている本質は、信者の誰もが最初に教えられた教理の基本でした。
キーワードは、「位置的真理」 神の目には、すべての福音を信じ者に、すでになっていること。
この6章を通して確認していきましょう。
【アウトライン】
0.イントロダクション
1.信仰者同士の訴訟 6章1~11節
2.性的放縦 6章12~20節
3.まとめと適用
信者のすべてにすでに起こった
位置的真理を確認しよう
【資料はこちらからどうぞ】
YBS_コリントⅠ_6_211026
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