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聖徒伝47 モーセ21 ①申命記1~4章 主の約束に生かされて モーセの追想・新世代へ

2020/09/14
 
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2016年9月に、十勝鹿追町オープンした小さな教会です。,Voluntarily(自発的に),Open(開放的に),Logically(論理的に),聖書を学んでいます。史上類をみない大ベストセラー、聖書について、一緒に学んでみませんか? 執筆者は、牧師:三浦亮平です。


【メッセージアウトラインPDF・資料はこちら➡】47_モーセ21_申命記①_200816

1. 序章 1章1~8節

アブラハム契約に基づく相続地を目前にした、新世代へのモーセの遺言。

それが申命記であり、律法の注解が主な内容です。

 

2. 荒野の40年 1章

裁き人たち、イスラエルの統治体制がまず確認されています。

次いで語られるのは、荒野の40年を招いたカデシュ・バルネア事件。

民が提案し、モーセが了承し、神が認めた偵察隊でしたが、その帰還は、恐怖と混乱をイスラエルにもたらしました。

民の責任を指導者モーセも負い、ヨシュアとカレブだけが、約束の地に入ることを認められたのでした。

 

3. 40年後の戦い 2章

イスラエルがセイルの山地を大きく迂回したのは、エドム、モアブ、アンモンとの戦いを避けるためでした。

アブラハムの子孫である彼らは、強大な先住民を打ち破って、この土地を得ました。神の守りがあったのです。

傍流の民族でさえ、これだけ祝福されるなら、イスラエルの祝福はどれほどか。大きな励ましになったでしょう。

 

一方、平和的な申し出を拒んだアモリ、バシャンとは戦いが起きます。王シホンの心は、主に頑なにされました。

私たちが自由意志で選んだことすら、神の御手の内にあります。御心に適って用いられる者でありたいと願います。

 

4. 最初の占領地 3章

寝台のサイズから、身長3mとはあったと思われるバシャン王オグ。

かつてカデシュで震え上がった強大な民族を、イスラエルは、主の力によって打ち倒したのです。

約束の地を得る前哨戦は、大勝利となり、アモリ、バシャンとの戦いは、後々まで語り継がれていきました。

占領したヨルダン川東岸を、ガド族、ルベン族が相続地としています。

モーセは、ヨシュアに「恐れるな」と告げました。主が戦われるのです。

 

5. 使命と戒め 4章

主の命令に従い歩むことがイスラエルの使命です。

生かされるのは、ただ主にすがる者。親の世代への裁きをもって、イスラエルの新世代は、神の戒めの重さを学びました。

約束の地で堕落すれば、裁きがあります。やがてイスラエルは、その地から散らされますが、悔い改めるなら、再び主と出会うと予告されています。

終わりの日・大患難時代の民族的回心までもが、この時点で言及されている。おそるべきことです。

 

6. 当たられた恵み 祝福された約束

罪の認識が進むほどに、神の恵みを深く味わわされていきます。

モーセは、新世代と共に、主の恵みを味わい、その身に刻もうとしています。

今与えられている恵みを確認し、すでに与えられた恵みを思い起こす。そして、将来に約束されている計り知れない祝福に思いを馳せましょう。

学びを深めるほど強まる将来への確信が、喜びわき上がらせてくれます。

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