聖徒伝230 エレミヤ書 9章 嘆きの歌
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エレミヤ書 9章
偽りと悪に陥ったエルサレムへの嘆きと、厳しい裁きが告げられます。
主に与えられた恵みである律法を捨て、偶像礼拝に陥ったことがすべての罪の発端でした。
誇るべきものは、自分の知恵、力、富ではなく、主を知っている。このことだけだと告げられます。
主を知る。それは、ただの知識にとどまりません。 全身全霊をもって、主を知るために、エレミヤの預言に心を傾けます。
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【目次】
0:22 挨拶
1:08 アウトライン
2:16 イントロダクション
11:23 Ⅰ. 虚偽に満ちた民
21:51 Ⅱ. 荒れ果てた都
27:01 Ⅲ. 裁きの日
37:38 まとめと適用
1:05:03 最後のお祈り
【アウトライン】
0. イントロダクション
Ⅰ. 虚偽に満ちた民 9:1~9
Ⅱ. 荒れ果てた都 9:13~16
Ⅲ. 裁きの日 9:17~26
Ⅳ. まとめと適用
再臨の主に希望を置いて
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