まとめ 聖誕➀ ルカ1:5~80  マリアとエリサベツ 受胎告知 喜びと驚きと

   

メッセージ要約です♪

1. 洗礼者ヨハネの誕生予告

24組に分けられていたレビ族のアビヤ組の祭司ザカリア。生涯一度あるかないかの名誉ある奉仕、イスラエルを代表して、神殿で香を焚いている最中に、天使が現れました。

伝言の内容は、
①高齢の妻エリザベツが初めての子を産む。
②ヨハネ(主は恵み深い)と名付けよ。
③彼は、誓願者として神に仕え、イスラエルを悔い改めに導き、メシア到来の準備をするということでした。

2. マリアの受胎告知

天使が現れて、メシアを身ごもったことを告げたとき、マリアは13~15歳くらいでした。当時の婚姻年齢です。

夫ヨセフは、おそらくは30歳以上。出身はベツレヘムでした。二人ともダビデの家系です。

天使は、イザヤ書7章14節の預言の成就を宣言します。
「見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル(主が共におられる)』と名付ける。」

メシアについての告知の内容は、①イエス(イェシュア・主は救い)と名付けよ。②(次元を越えた)優れた者となる。③いと高き方(神)の子だる。④ダビデの王座を授かる、地上に再び建て上げられる神の永遠の王国の王となる。

超自然的な神の力によって、メシアを身ごもった処女マリアは、答えます。

「ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりになりますように。」
…神への従順さ。それが、マリアの示した信仰でした。

3. マリアの賛歌

マリアが、親族のエリザベツの元を訪れた時、エリザベツの胎内のヨハネが喜び踊りました。マリアもエリザベツも神の約束の確かさを味わいました。

その後、マリアが献げた賛歌。マグニフィカートとも呼ばれます。神は、歳若い処女にメシアを身ごもらせ、最も小さいイスラエルの民を選ばれ、70歳のアブラハムをえら選ばれた。神の選びの不思議さと、神の約束の確かさをマリアは讃えました。

4. 洗礼者ヨハネの誕生

天使の告知以来、口がきけなくされていたザカリアでしたが、ヨハネが誕生し、その名を人々に告げた時に、神への賛美があふれ出ました。それが、ザカリアの預言です。

預言の内容は、
①メシアがいよいよ誕生する。
②イスラエルが救われる時がやってくる。
③神の国でイスラエルが再び主に仕える時がやってくる。
④洗礼者ヨハネが、預言者としてメシア来臨の準備をし、イスラエルを悔い改めに導く。ということでした。

5.アドベントに待ち望む主とは?

神は、約束を必ず守られます。神は、一方的に、貧しく、小さな者を選ばれ、用いられます。すべてが神の力によってなされたと明らかになるためです。

「わたしのような者が」というあなたをこそ、主は用いられるのです。

主に用いられるために、誰もが訓練されます。自分の無力さを思い知り、ただ主に信頼することを学ぶ訓練です。

主はすでに来られ、救いの業を成し遂げられました。私たちが待ち望むのは、再臨の主です。

主イエスが栄光の姿で再び来られ、すべてを回復してくださる時がやってくる。聖書に記された、神の約束です。

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