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聖徒伝104 ダビデ篇20 歴代誌第一22~24章 イスラエルの礼拝と祭司 神の祭司である信仰者の使命

 
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2016年9月に、十勝鹿追町オープンした小さな教会です。,Voluntarily(自発的に),Open(開放的に),Logically(論理的に),聖書を学んでいます。史上類をみない大ベストセラー、聖書について、一緒に学んでみませんか? 


【資料はこちらからどうぞ➡】 104_ダビデ20_歴Ⅰ22~24章_神殿建設準備_211017

 

1. 神殿建設の準備  22章

主に命じられて買い取った麦打ち場こそ、神殿の建設と知ったダビデは、建築のための資材を準備しました。

ただし建設に当たるのは、多くの血を流したダビデではなく、平和の子ソロモンであると主は告げられました。

律法遵守を繁栄の礎として、ダビデ契約も引き継がれました。

神殿建設のために用意された資材は、金が340kg、銀3,4t。青銅や鉄は量りきれないほどでした。

「立ち上がって、実行しなさい」と、ダビデは、ソロモンへ命じたのでした。

 

2. 主の宮の奉仕者  23章

ダビデは、3万8千人のレビ人を、宮での祭儀、管理、警備、奏楽に割り振りました。

一人ひとり名を数えられ、奉仕のために登録されました。

永遠の都が建てられた今、荒野でのレビ人の主な奉仕だった、幕屋、祭司の運搬の役割は終わったのです。

レビ人の務めは、宮での祭司の働きを律法に従い、支えることでした。

 

3. 祭司の組分け  24章

アロンの4人の子の二人は、主の命じる礼拝を歪めたために打たれ、残った二人の祭司の系譜が継がれました。

ダビデは、祭司を24組に組織しました。長子権を継いだエルアザルの子孫が16組。イタマルの子孫が8組です。

 

8番目のアビヤ組の祭司だったのが、洗礼者ヨハネの父ザカリヤです。

祭司の務めの期間は30~50歳まででした。

その最後の機会にザカリヤは、神殿で香を焚く名誉ある奉仕に任ぜられ、そのさなかに、数百年ぶりに現れた天使から、メシアの先駆者となるヨハネの誕生を告げられたのでした。

 

4. 生ける神殿の建て上げこそ使命

アダムの罪により地上を去った神の栄光は、律法が定めた幕屋が完成した時、再び地上に降り立ちました。

神殿が建設されるとは、神の栄光が定住されるということであり、永遠の王国の建設を指し示すものです。

 

しかし、神の栄光は、イスラエルの背きにより、捕囚直前に神殿を離れました。

そして、メシアとして世に来られ、救いの御業を完遂されたのです。

昇天され、真の大祭司となったメシアは、王の王、主の主として栄光の姿で再臨され、すべての悪を裁き、世界を回復されます。

最終的には、神の栄光が世界のすべてを照らす時が来るのです。

今、福音を信じた者自身が、神の栄光の住まわれる宮であり、宮をきよめる祭司です。

レビ人、祭司が、神の律法のみに仕えたように、私たちは、キリストの律法にのみ仕え、聖書の御言葉の上にのみ立ち続けていきましょう。

 

歴代誌には、ダビデの犯した最大の罪は記されていません。

ダビデは、主の約束を信頼し、義と認められました。

聖書はダビデを、後にも先にもない偉大な礼拝者として記しています。

礼拝とは、主を信じて罪ゆるされた者の最大の特権だと知りましょう。

全身全霊で捧げた礼拝者のすべてを、主は喜んで受け取られます。

今、この礼拝は、永遠の王国の真実の礼拝へとつながっているのです。

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