十勝の鹿追町 聖書と人生のいろいろ

聖徒伝124 歴代誌第二17~20章  「あなたは主を恐れているか」  ヨシャファテ王の生涯

 
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2016年9月に、十勝鹿追町オープンした小さな教会です。,Voluntarily(自発的に),Open(開放的に),Logically(論理的に),聖書を学んでいます。史上類をみない大ベストセラー、聖書について、一緒に学んでみませんか? 


【資料はこちらからどうぞ➡】 124_ヨシャファテ_Ⅱ歴17~20章_ヨシャファテの生涯_220313

 

1. 宗教改革 17章

“ヤハウェは裁かれた”という名のヨシャファテは、主の道を歩み、偶像を廃し、民の律法教育に注力しました。

周辺国には主への恐れがあり、ペリシテまでもが貢ぎ物を持ってきました。

信仰に立つ有志たちの名が列挙されているのは、ダビデ以来であり、王国の兵は116万人。軍事力でも最強でした。

 

2. アハブとの共闘 18~19章

ヨシャファテは、アハブの娘アタルヤを息子ヨラムの嫁とします。

姻戚関係を結んだ北王国とアラムを攻めますが、アハブは死に、敗退しました。

帰還したヨシャファテは、悪王アハブについた罪を主に問われています。

悔い改めたヨシャファテは、町々にさばき人を任命し、主への恐れをもって治めさせました。

 

3. モアブとの戦い 20章

その後、モアブとアンモンの大軍が侵略してきます。

モアブ、アンモンは、アブラハムの甥ロトの子孫。イスラエルの近親の民族です。

近親の背教者アハブに協力し、近親の民族の侵略を受けた。

罪の刈り取りだとヨシャファテは悟ったでしょう。

 

ヨシャファテは、国を挙げて断食し、悔い改めて主に助けを求めました。

彼は、主の偉大なご性質をたたえ、主の約束に訴え、祈っています。

主が臨在されるエルサレム神殿で叫ぶなら、主が救ってくださる。それは、ソロモンと主が結んだ約束でした。

南王国には、立ち返る場があった。この時代の神殿の存在の大きさを教えられます。

 

力は私たちにはありません。と神に依り頼む王に、主は答えられました。

「これは神の戦いである」と。この時点で勝敗は決したのです。

王は、賛美するレビ人を先頭に出陣し、主に与えられた戦術通りに戦いを仕掛けました。圧倒的な勝利でした。

諸国の民は主を恐れ、以降のヨシャファテの治世は、極めて平安でした。

 

4. 懲らしめの主の愛を知ろう

なぜ、愛の神は罪の刈り取りをさせるのか。

その問いは正当でしょうか。人の視点で神を裁いてはいないでしょうか。

 

聖書は、人の罪の現実と神のきよさを徹底的に突きつけます。

神の怒りから、罪ある人は誰も逃れられません。

聖徒たちは皆、主の前で非常な恐れを覚えています。

ただ、ひれ伏すしかない。それが常に礼拝の原点です。

 

人にできるのは、主の憐れみのご性質と、主の約束に訴えることだけです。

クリスチャンが訴えるべきは、主イエス・キリストの約束です。

“主イエスは、私の罪のために十字架にかけられ、死を打ち破って復活された”

この福音を信じた者は、神の怒りを免れ、永遠の救いを約束されています。

 

義なる神の絶対の約束が、神の愛の土台です。

愛の神は、人に約束の遵守を求め、破れば懲らしめを与えられます。

そうして私たちの成長を促されるのです。

 

福音を信じた者には、愛による懲らしめしかないと知りましょう。

人類が受けるべき最悪の懲らしめは、主イエスが受けられたからです。

悔い改めつつ、信仰を成長させていきましょう。

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