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聖徒伝162 イザヤ書5~6章 イザヤの召命 唇をきよめて主に聴き従おう

 
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2016年9月に、十勝鹿追町オープンした小さな教会です。,Voluntarily(自発的に),Open(開放的に),Logically(論理的に),聖書を学んでいます。史上類をみない大ベストセラー、聖書について、一緒に学んでみませんか? 執筆者は、牧師:三浦亮平です。


【資料はこちらからどうぞ➡】 162_イザヤ3_イザヤ5~6章_イザヤの召命_221218

 

1. 神の葡萄畑なるイスラエル  5章

主の愛する者、受肉前のメシアが導いたイスラエルは不信仰に陥りました。

厳しい裁きが下り、恵みは取り去られ、流血と悲鳴が沸き起こります。都は荒れ、大飢饉が襲います。

指導者は私欲に溺れ、民は律法を理解せず、裁きと呪いを招いてしまったのです。

すべてはよみに呑み込まれ、奢る者も低くされます。主は裁きによって、ご自身の聖を示されます。

 

口先だけの偽善者は災いです。嘘は悪魔の本質。滅びの道に通じています。

酩酊し、裁きを曲げる者に下る裁きは、刈り株を焼き尽くす徹底したものです。

なお燃やされる神の怒りは、終末の大患難時代に極まります。

反キリスト率いる世界中の大軍勢が、イスラエル殲滅のため攻め上ってきます。

人の知恵や力では逃れようがありません。

 

2. イザヤの召命  6章

南王国最盛期の王ウジヤが、晩年犯した罪によって病死した年、イザヤは預言者として神に召し出されました。

イスラエル、ユダが、世的にも、信仰面でも下り坂に入った時代でした。

 

天の神の神殿に挙げられたイザヤは、賛美する天使セラフィムを見ます。

神殿は、神の栄光で満たされました。

恐れひれ伏すイザヤの唇を、神がきよめられます。罪を赦されたのです。

「誰を遣わそう」という神の呼びかけに、「ここです。私が使わされます」とイザヤは即答しました。

 

イザヤに与えられた使命は、主の言葉を告げ、民の心を頑なにする、という驚くべきものでした。

せめて時を縮めて欲しいとイザヤは執りなしています。

主が示された希望は、捕囚後の残された民の帰還でした。

さらには、切り株となったダビデの聖なる裔からメシアが誕生すると。究極の残れる者こそ、メシアと言えます。

 

3. 求められる、たった一つの応答

罪きよめられ、召しに即答したイザヤ。罪の赦しは、神に仕えるための備えだと教えられます。

福音を信じて、十字架の血潮で罪きよめられた私たちは、キリストの弟子として遣わされます。

ただ、主の召しに答えるだけです。祈って決めますなどと応えた聖徒は一人もいません。

 

牧師や長老になることだけが献身ではありません。

すべてのクリスチャンは信じた瞬間、永遠に神の所有とされました。

その私を主に明け渡していくのが、聖化の過程です。

資質や状況など神には関係ありません。応答したあなたを主が最善の形で用いられます。

憂いは必要ありません。

すべての人はキリストの体の一部。体の役目としての聖霊の賜物は、必ず何か、与えられています。

先ず応答しましょう。

 

主に仕えるただ中で、聖霊の賜物は明らかにされていきます。

聴き従うと言うように、御言葉を聴くことと従うことは二つで一つです。

聖書を学んだ、感動した。ならば、具体的な行動を起こすだけ、です。

主があなたに求められている返事は一つだけです。

「私はここにいます。私を遣わしてください」 即答しましょう。

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