Q:世界はこれからどうなるの?

      2017/12/26

Q:ミサイルやら、災害やら、世の中、これから一体、どうなるんですか?
何か分かっていたら教えてください!!

1.未来の予言はできません!

聖書には、何年に何が起きるとか、具体的な年代などは記されていません。

ですから、○○年に世の終わりが来るなんて言う人や組織がいたら、明らかに聖書の教えから逸脱しています。

ただ、饑饉や戦争は起こって当たり前だとイエスは言われています。

終末に向けて、世界はどんどん悪くなっていくということです。

2.分かっていることもあります!!

聖書で約束されているのは、世の終わりに、イエスが王の王として再び来られ(再臨・さいりん)、世界から悪を一掃し、楽園に再生されるということです。その世界を、「千年王国」と言います。

悪い時代には、いつか必ず終わりが来ます。

救い主イエスの登場(初臨・しょりん)と十字架と復活は、すべて預言の通りになったので、これから起こると約束されていることもその通りに実現するということです。

3.聖書の記す、終末のプログラム!!!  携挙~大患難時代~再臨

ある時、真の信仰者が、すべて天に挙げられます。「携挙(けいきょ)」というこの出来事は、いつ起きるか分かりません。

天では携挙された人々が、過去に亡くなって召された信仰者たちと一緒になり、礼拝が始まります。

一方、悪が野放しとなった地上では、やがて、悪と不信仰者への裁きの7年間、「大患難時代(だいかんなんじだい)」が始まります。

悪魔の子・反キリストが世界の指導者となり、イスラエルと7年の平和条約を結ぶ。これが大患難時代の始まりです。

大患難時代には、世界大戦があり、ありとあらゆる激災が頻発し、超常的な災厄までが、度重ねて起こります。

一方、14万4千人の回心したユダヤ人信者が世界宣教に遣わされ、かつてない数の人々が世界中で救われます。

7年の折り返しの3年半の時に、反キリストは本性を現し、信者への大迫害が始まります。

最後には、ユダヤ人を殲滅すべく、世界中の軍隊がイスラエルに結集。絶体絶命の危機に、ユダヤ人の中に、自分たちが刺し殺したイエスこそ救い主だったのだという民族的な回心が起こり、主イエスに助けを求めます。

この時、イエスが再臨し、あらゆる悪を裁き、ユダヤ人と地上のすべての信者を救われるのです。

「だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。」マタイ福音書24:42

 

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