動画&まとめ ⑳マルコ13:24~37 目を覚ましていなさい 艱難と再臨・終末的希望

   

1. キリストの再臨のしるし 13:24~27

艱難の後、世界は暗黒に包まれます。まるで舞台が暗転するかのように。

そして、主イエスは、栄光を帯び、世界中の誰もが神と分かる姿で戻ってこられます。

主イエスの再臨の後、悔い改めたすべてのイスラエルが、世界中から、約束の地に集められます。

2. いちじくの木のたとえ 13:28~31

いちじくは、新芽と同時に小さな実がなり始め、確かな収穫を予感させます。

同様に、主の再臨前には前兆があります。
携挙、大艱難時代の世界宣教、反キリストによる大迫害、暗黒、そして再臨へと。

主イエスは、王の王、裁き主として地上に帰ってこられます。

この天地は滅びますが、主イエスの御言葉は、決して滅びることなく、主の約束は完全に成就されます。

3. 教会の携挙 13:32~36

最後にイエスが語られるのが、最も間近に迫った終末の出来事、携挙です。

ある日突然、真の信者がすべて、空中の主イエスのもとに挙げられます。

その時は父なる神だけがご存じです。信仰者の役割は、目を覚まして主の帰りを待つ門番です。

再臨には、そこに至る段階があり、しるしがあります。しかし、教会の携挙は、いつ起こるか分かりません。

ここに主の憐れみがあります。

最も困難な大艱難時代は、7年に定められており、再臨の希望までの、着実なタイムスケジュールが定められています。

一方、携挙に対しては、この時代のすべての信仰者は、いつでも備えて、主を見上げ続けることが求められます。

4. 目を覚ましているために

「目をさましていなさい」 これは、すべての信仰者への主イエスの命令です。

主イエス・キリストが、私の罪のために十字架にかけられ、死んで葬られ、復活されたと信じたその瞬間、私たちの目は、主イエスに向かって開かれました。

次に求められるのは、目を覚ましていることです。

霊的、信仰的な態度として、再臨の主イエスを注視し続くけていくことを私たちは求められています。

三つのことを大切に続けましょう。

①共に集うこと。…礼拝、聖研、集会など、その時を聖別して守ること。
②日々、主と交わること。…デボーション等、主に聴き、適用しましょう。
③兄弟姉妹と交わり、分かち合うこと。

「ある人々のように、いっしょに集まることをやめたりしないで、
かえって励まし合い、かの日が近づいているのを見て、
ますますそうしようではありませんか。ヘブル 10:25 」

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