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聖徒伝48 モーセ22 ②申命記5~8章 「聞け、イスラエルよ」シェマ 律法の根幹

2020/09/14
 
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2016年9月に、十勝鹿追町オープンした小さな教会です。,Voluntarily(自発的に),Open(開放的に),Logically(論理的に),聖書を学んでいます。史上類をみない大ベストセラー、聖書について、一緒に学んでみませんか? 


【メッセージアウトラインPDF・資料はこちら➡】48_モーセ22_申命記②_200823

1. 十戒  恐れ、守るべきもの 5章

「聞け、学べ、守り行え」と、新世代のイスラエルに命じたモーセ。

改めて告げられる十戒には、出エジプトの出来事が追記され、主の命令に従うなら、約束の地で幸せになると宣言されます。

神の栄光を恐れ、モーセに仲介を求め、モーセの告げた言葉に従うと誓ったのは、イスラエル自身でした。

約束の地でのイスラエルの日々は、律法を守り従うことにかかっています。

 

2. シェマ 主を恐れ、主に仕えよ 6章

「聞いて守りなさい」と命じられているように、信仰と行いは不可分です。

信じているけど行いに現れないというのは、聖書的には、ただの不信仰です。

 

「聞け、イスラエルよ。主は私たちの神。主は唯一である。あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。申6:4~5」

この箇所は、シェマ(聞け)と呼ばれるユダヤ教の最も重要な信仰告白です。

主イエスも、律法の最重要の戒めだと断言されています。

 

御言葉を第一に慕い求め、味わっているか、問われます。

しかし、イスラエルは律法の義を果たせず、荒野の40年を経験しました。後には、約束の地から散らされます。

真実の義は、やがて来られるメシアにしかない。それが律法の結論です。

 

3. 宝の民  聖別され、聖絶せよ 7章

カナン人は、400年以上の猶予期間を与えられながら悔い改めにいたりませんでした。イスラエルを器とした神の裁きが、いよいよ降ります。

主は、イスラエルを宝の民とされた。それは、神の一方的な選びであり、アブラハム契約の恵みに基づくものです。

主を愛し、主の命令に従う者は、千代までも永遠に守られます。民は地上でも祝福され、敵は追い散らされます。

 

4. 荒野の恵み 守りの中の試練 8章

記憶の民イスラエル。荒野の40年は、イスラエルの試練の時でした。

この40年の間も、神が奇跡的に民を守られました。

律法を守れば祝福され、破れば呪われる。アメとムチのように、主の契約・律法がイスラエルを導いていきます。

 

5. メシアの荒野の誘惑に学ぶ

公生涯開始直後、メシアであるイエスは、荒野で悪魔から40日間の誘惑を受け、これを退けました。

この時、主イエスが用いた三つの御言葉は、いずれも申命記からの引用です。

申命記は、律法の総まとめ。基本のキです。主イエスは、誰もが知る律法の基本だけで悪魔を退けたのです。

私たちの日々の霊的戦いで、最も力になるのは、救いの大原則です。すなわち、
➊人は、信仰により恵みによって救われる。
➋神の約束は不変。完全に成就される。
➌福音を信じた瞬間、永遠の命が約束されている。 ということです。

 

主を恐れ、愛するよう求められています。主は愛と義、裁きと憐れみの方です。

十字架の贖いを成し遂げられた、憐れみ深い愛の方、救い主イエスを愛しましょう。

再臨され、罪と悪を裁かれる王なる主を恐れましょう。

心の中をいつでも主イエスが占めておられるように、求め、歩んでいきましょう。

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