十勝の鹿追町 聖書と人生のいろいろ

動画&まとめ 終末論 ルカ21:5~36 オリーブ山の説教 世の終わりのしるし 主イエスに学ぶ終末のタイムスケジュール

2020/05/28
 
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2016年9月に、十勝鹿追町オープンした小さな教会です。,Voluntarily(自発的に),Open(開放的に),Logically(論理的に),聖書を学んでいます。史上類をみない大ベストセラー、聖書について、一緒に学んでみませんか? 執筆者は、牧師:三浦亮平です。

【メッセージアウトラインPDF】終末論_オリーブ山の説教_ルカ㉑章_200315

1. 教会時代  ルカ21:5~18

教会時代とは、ペンテコステから携挙まで。

恵みの時代と言うときには、携挙の後の大患難時代までを含みます。

この時代には、絶えず、偽キリストが出現し、戦争が起きます。

一方、終わりの日の前兆は、20世紀の世界大戦と、頻発する大地震、世界的飢饉として現れました。

携挙、大患難時代がいつやってくるかは、分かりませんが。かつてないほど、世の終わりが近づいているのは確かです。

 

この教会時代において、キリスト者に対する迫害は、絶えることはありません。

それでも、信徒たちの働きは守られ、神の計画は全うされていきます。

信者に約束された永遠の命は、失われることはありません。

 

2. エルサレム陥落  ルカ21:20~24

次に、エルサレム陥落が語られます。

66年に、ローマに対するユダヤ人の大規模な反乱が起こりました。ユダヤ戦争の始まりです。

翌67年には、ローマがエルサレムを包囲します。

しかし、ローマ北方で起こったゲルマニアの反乱を鎮圧するために、包囲が一時解除されます。

この隙に、エルサレムのユダヤ人は、主イエスの預言に従い、脱出しています。

そして70年、エルサレムは陥落。神殿は、完全に破壊されました。

以来、ユダヤ人は世界に離散しました。

 

1948年に、近代イスラエルが建国し、1967年には、エルサレム旧市街を併合しました。

しかし、今もなお、神殿の丘は、実質的にイスラム教徒の手にあります。

これは、イスラエルの不信仰なままの帰還であり、大患難時代のの最終的裁きの布石であると言えます。

バビロン捕囚から始まった異邦人の時は、大患難時代の後、メシアの再臨まで続きます。

 

3. 大患難時代  ルカ21:25~35

この恵みの時代の最後の7年が、大患難時代です。

この時代は、イスラエルに対する最終的な裁きの時です。

反キリストが、イスラエルと平和条約を結ぶのが、その始まりです。

 

大患難時代には、度重なる災厄により、最終的に、全人類の2/3が死に、全世界の2/3が破壊されます。

また、後半の3年半には、反キリストにより、ユダヤ人に対する大迫害が起こります。

大患難時代の最後、ハルマゲドン(最終戦争)による民族殲滅の危機の中で、ユダヤ人は、民族的に回心し、自分たちが殺したナザレのイエスこそメシアだと信じ、求めます。

それに応え、栄光を帯びた王の王、主イエスが再臨されるのです。

主は、瞬く間に敵を滅ぼし、敵の血で赤く染まった足で、オリーブ山の上に立たれます。

こうして、地上にメシアによる王国(千年王国)が建て上げられるのです。

 

主イエスの警告に心傾けなかった人々は、備えもなく、大患難時代の大災厄に巻き込まれていくこととなります。

この時代には、福音を信じたユダヤ人による世界宣教が行われ、かつてない規模の人々が、救われます。

一方で、反キリストによる大迫害により、多くの人々が、殉教することとなります。

 

4. 携挙  ルカ21:36

真の信者は、大患難時代の災厄を免れます。それが携挙です。

ある瞬間、この教会時代に死んでパラダイスに召されている人と、地上で生きている人が、主イエスのもとに挙げられるのです。

携挙されるのは、真の信者だけです。

 

大患難が、世界の大リフォームとするなら、携挙とは、リフォーム前の一時的な引っ越しのようなものです。

大患難時代の後、回復された世界に、携挙されたすべての人々は、復活の体をもって永遠に生きることとなります。

 

携挙は、いつ起きるか分かりません。

主イエスは、一連の終末の出来事の中で、最後に通告されています。

なぜなら、携挙こそ、すべての信者に、最も間近に迫っている終末の出来事だからです。

 

5. 今を生きる心構え

今は、恵みの時、救いの時です。

主は、一人でも多くを救うために、裁きの時を遅らせておられるからです。

今の時代の苦難は、人々の目を開かせ、神の救いを受け入れるためのものです。

救いの福音を述べ伝え、神の計画の全貌を解き明かしていきましょう。それがすべてのクリスチャンに与えられた使命です。

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