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聖徒伝130 エリシャ篇6 列王記第二12章(歴代誌第二24章) ヨアシュ王の生涯

 
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2016年9月に、十勝鹿追町オープンした小さな教会です。,Voluntarily(自発的に),Open(開放的に),Logically(論理的に),聖書を学んでいます。史上類をみない大ベストセラー、聖書について、一緒に学んでみませんか? 


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1. ヨラム~アハズヤの時代 21~23章

南王国の5代目ヨラム王は、即位後、兄弟たちを殺害します。彼の妻は、あの悪女イゼベルの娘アタルヤでした。

偶像崇拝に陥った結果、ヨラムは裁かれ、不治の病で苦しんで死にました。

6代目のアハズヤは、伯父である北王国のヨラムと共にアラムと戦います。

敗退した二人の王を、エフーが殺しました。アハズヤの治世は、1年でした。

アタルヤは、王の一族を滅ぼし、自ら王となります。

7年後、ただ一人の生き残りヨアシュを王に即位させ、祭司エホヤダがアタルヤを打ちました。

 

2. 善王ヨアシュ 24章1~16節

エホヤダが生きていた14年間、ヨアシュは主に従いました。

彼が呼びかけ民が喜んで応じたエルサレム神殿の補修は、彼が残した大きな業績です。

エホヤダは、130歳で召され、王たちの墓に葬られました。モーセ以上の長寿は、彼の信仰への神の祝福です。

ソロモン王の最盛期に生まれ、南北を分裂を経験し、ユダの背教と回復を見てきた、困難に満ちた生涯でした。

 

3. 悪王ヨアシュ 24章17~27節

この後、ヨアシュは、首長たちの要望を聞き入れ、偶像崇拝を認めます。

ヨアシュもユダの民も堕落しました。

エホヤダの子ゼカリヤが預言し、主の警告を告げます。しかしヨアシュは彼に罪を被せ、殺してしまいました。

アラムが侵攻し、ユダの指導者たちを滅ぼし、ヨアシュも傷を負いました。

ヨアシュは、寝台の上で、偶像礼拝者たちよって殺されました。遺体は王たちの墓には葬られませんでした。

 

4. 罪を知り救いの恵みを味わい知る

民族の危機の時代を生きたエホヤダは、神の約束の上に置かれている確信をも深めてきたことでしょう。

主の命令に命をかけ、従い通した生涯でした。

一方のヨアシュの信仰は、エホヤダの死後、激しく後退してしまいました。

私の信仰は、私自身のものとなっているか。

他者の信仰にもたれかかっているだけではないかと、問われます。

 

福音を信じた者の救いは永遠ですが、信仰の確信を喪失するのは簡単です。

信仰者の成長とは、自らの罪の認識の深まりに他なりません。

主に心を開き、自分のおろかさを認め、主に委ねる。その人こそ、本当に謙遜な人です。

他者を批判するのは簡単です。聖書は、あなたはどうかと突きつけます。

どんな欲望も実現できる絶大な力を手にしたとして、罪ある人が、主の前に正しさを貫けるでしょうか。

私はまぎれもなく罪人で、あの人とたいして変わりはしないのです。

 

消えない不安を抱えるあなたは幸いです。

その不安は、滅ぶべき罪人でしかない私の現実を教えてくれます。

だから神の子なるキリストは、人となって私の罪を贖われました。

闇に閉ざされ、罪に満ちた世界を変える力は、主イエスのみにあります。

私とイスラエルと全人類の罪のために、十字架にかけられ、葬られ、死を打ち破って勝利された、主イエスを信じ、信じ続けていきましょう。

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