十勝の鹿追町 聖書と人生のいろいろ

モーセ⑬ レビ記17~24章 主なるメシアを待ち望む 分離の規定 聖なる祭り

 
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2016年9月に、十勝鹿追町オープンした小さな教会です。,Voluntarily(自発的に),Open(開放的に),Logically(論理的に),聖書を学んでいます。史上類をみない大ベストセラー、聖書について、一緒に学んでみませんか? 

【メッセージアウトラインPDF・資料はこちら➡】39_モーセ13_レビ記③_祭り_200621

1. 聖なる民・分離の規定  17~20章

「レビ11:45 あなたがたは聖なる者とならなければならない。わたしが聖だからである。」

どんな些細な罪も、神とは共存し得ません。「聖」は、神の本質的なご性質です。

イスラエルは、「聖なる神の民」として、罪と汚れからの徹底した分離を求められました。

祭司の国には、神と人類をとりなす重要な使命があります。

 

動物の屠り方、性的悪習の禁止、これらの規定の背後には、約束の地カナンに蔓延していた、様々な罪、悪習、偶像礼拝がありました。

これらの罪ゆえ、神は、イスラエルを用いて、カナンに裁きを下すのです。

列挙された異常な性行為は、偶像礼拝の儀式とも密接に結びつき、生まれてきた幼児を火に献げる残虐行為も行われていました。

性的寛容という名の性的堕落は、必然的に、命の軽視という結果につながります。

 

19章では、神の御名の宣言が15回もなされます。

主によって、イスラエルの果たされるべき義が示されました。それが、弱者の保護、正義の執行、愛の実践です。

律法の中心が、レビ19:18の愛の掟です。

「あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい」

主イエスはさらに高い基準を、「わたしがあなたがたを愛したようにあなたがたも互いに愛し合いなさい(ヨハネ13:34)」と示されました。

 

2. 聖なる祭司  21~22章

幕屋で仕える祭司には、一般のイスラエル以上に厳しく、聖であることが求められました。

避けるべき儀式的汚れが細かく記されています。

 

祭司の一族の内、体に障害のある者は、祭司の務めにつくことができませんでしたが、神から受ける恵みに境はありません。

祭司と家族の取り分として与えられた「聖なる捧げもの」は、共に食することができました。

 

聖なる神との交わりを回復するためには、完全な献身と、完全な犠牲が必要とされます。

それは、唯一、メシアによって成し遂げられるものです。

 

3. 聖なる祭り 23章

この章で重要なのは例祭の順番です。

まず春の例祭が4つ、秋の例祭が3つあり、それぞれメシアを示しています。

まず、これらの例祭以上に大切なのが、週ごとにやってくる7日目の安息日です。

 

【春の例祭】…初臨のメシアを示します。

①過越祭…出エジプトを記念するこの日、キリストは最後の晩餐を食し、捕らえられ、十字架にかけられました。

②除酵祭…過越祭に続く7日間、パン種が除かれました。罪なきキリストによる贖罪を表しています。

③初穂の祭り…除酵祭中の日曜のこの日、キリストは復活されました。

④五旬祭…聖霊降臨。弟子たちに聖霊が降り、教会が誕生しました。

 

【夏季・中間期】…メシアの初臨と再臨の間の教会時代を示します。

 

【秋の例祭】…再臨のメシアを示します。

⑤ラッパの祭り…教会の携挙。

⑥贖罪日…イスラエルの大患難時代。

⑦仮庵祭…再臨のメシアによって立てられる千年王国を示しています。

 

4. 今、待ち望むべきこと

メシアの初臨と再臨の間、今の教会時代にも、救われるべき多くの魂、福音を待ち望む多くの人々がいます。

遣わされ、福音を宣言し、御言葉を解き明かしていきましょう。あなたを待っている人が、そこに必ずいます。

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