わたしにも罪があるんですか? 原罪と死と救いの方法

      2017/12/15

Q:クリスチャンと話していると、罪、罪、と言われて嫌になります。
人に迷惑をかけないように、真面目に生きてきました。それでも罪人なんですか?

 

①聖書の罪とは、神から離れていること。

「罪(ハマルディア)」は、「的外れ」という意味です。創造主なる神から離れて生きていることが、根本的な罪です。

アダムとエバは、神の命令に背く罪を犯した後、裸を恥ずかしいと感じました。心を裸にされて平気な人がいるでしょうか? すべての人が生まれながらに陥っている罪の状態を「原罪」と言います。

罪を犯すから罪人なのではありません。私たちは、神から離れている根本的な罪のゆえに、様々な罪を犯すのです。

②罪の結果が、死。神との断絶です。

罪を犯した人間は、聖(きよ)い神に近づけなくなりました。この、神との断絶が、死です。

人間はまず霊的に死んでいます。そして誰しも、肉体の死が避けようもなくやってくるのです。

③イエスの十字架の死が、罪の身代わりでした。

死に定められている人間は、いわば、全員死刑囚です。死刑囚に死刑囚の身代わりはできません。

原罪を抱えた私たち人間の身代わりとなれる人がいるとしたら、その人は、生まれながらの罪がなく、生涯においても、一度も罪を犯したことのない人でなければなりません。
100%神であり、100%人である主イエスだけが、その資格をお持ちでした。神でなければ、罪をゆるせません。人でなければ、死ねません。

自分は罪人だと受け入れた人は、救いを受け取る準備ができています。あとは、一つのことを信じるだけです。

つまり、イエス・キリストが、わたしの罪のために十字架にかけられ、死んで葬られ、三日目に復活され、今も生きておられるということです。

このような方として、主イエスを信じて受け入れるなら、あなたは救われます。

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