Q:罪、罪、言われてうんざりなのですが?

      2017/12/15

Q:「あなたは罪人だ」って、そこがひっかってしょうがないのです。
クリスチャンって、なんでそんなに罪罪言うんですか?

1.罪を認めるのは、信頼あってできること!

ただ罪を自覚しろと言われたら、これほどしんどいことはありませんよね。「おまえは罪人だ」なんて、受け止められなくて当たり前だと思います。

やってはいけないことをして、親に叱られた。その時、「悪いことをしました、ごめんなさい」と、過ちを認めて心から謝ることができるのは、それでも自分は愛されている、という信頼が、どこかにあるからこそではないでしょうか?

神の前に、自分の罪を認めることができるのは、神が愛だということをわかっているからこそだと思います。

2.赦しの業は、すでになされました!!

2000年前に、イエス様は、十字架にかかって死なれました。あなたの罪を赦すために身代わりになられたのです。

罪は、神に対する負債にも例えられます。逆立ちしても返しようのない、あなたの莫大な負債を、神の子イエスが、命をもって返されました。

すでにそれはなされたのたと、受け止めて、信じればいい。それが、聖書の記す救いの原則です。

福音を信じるとは、神と契約を結ぶことです。信じた瞬間に、神の証印があなたの心に記されます。「この者に、一切負債はありません」と。

ただ、意識しなければ契約は結べません。罪があると意識しなかったら、救いの必要も感じませんよね。

3.救いがあるからこその、罪の告白です!!!

必要なことは、すでに神の赦しの業はなされた、という事実を、ただ認めて信じることです。

罪人という自分の現実を受け入れるのは、ただ、信じて救われるためです。

「わたしは、神の怒りを受けて、滅ぼされて当然の罪人だ。」
そんなことを認めることができるのは、その先に、確実に救いがあるということが分かっているからこそです。

自分の罪を認め、悔い改めて神に立ち返ったとき、あなたは、自分の思いをはるかに越えた、神の愛を受け取ることになるでしょう。

どんな罪でも、神の前に赦されない罪はありません。

神の愛するひとり子という、比較にならない尊い方が、あなたの犠牲になられたがゆえに、あなたに注がれる愛は、途方もない、永遠につきることのない愛なのです。

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